44話 ページ4
A 「ショッピくん!チーノくん!本当にありがとう!!」
ショ 「別に思ったこと言っただけですよ」
チノ 「問題当てられとったんでちゃんと助けましたよ」
授業が終わり
私は2人に
頭を下げる
2人がいなかったら
私どうなってたか…
兄さん 「チーノ、ちょっといいか?」
チノ 「ん?なんすか?」
兄さん 「ちょっと話があるんだ」
チノ 「分かりました!…ごめん、ちょっと行くわ」
A 「はい!」
ショ 「ほーい」
チーノくんが
兄さん先生に呼ばれて
兄さん先生の元へ行った
ショ 「Aさん、ちょっと」
A 「??」
ショッピくんに手招きされ
近づくと
ショッピくんに顎を
くいっとされた
な、なんで?!
どういう事?!
A 「ショ、ショッピくん?!」
ショ 「ちょっと動かんといてください」
ショッピくんの顔が
近づいてくる
私は恥ずかしさのあまり
目をきゅっと瞑る
そしたらなにかが
唇に触れた
647人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミルク(プロフ) - シュークリームさん» ありがとうございます😵💫😵💫 (4月14日 23時) (レス) id: 8ae1e13c58 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - わああああめっちゃ好き……!!これからも頑張ってください!ずっと応援してますー!! (4月14日 20時) (レス) @page18 id: 2e381487f1 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - 柊真白さん» 嬉しいです😵💫💗これからも頑張ります! (4月13日 2時) (レス) id: 8ae1e13c58 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - めっちゃ好きです!!!!自分のペースで更新頑張ってください〜!! (4月12日 18時) (レス) @page18 id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
ミルク(プロフ) - レーニャンさん» ありがとうございます😭これからも頑張ります!! (4月11日 23時) (レス) id: 8ae1e13c58 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミルク | 作成日時:2024年3月27日 1時