130話※ ページ30
※ぼうりょくおおめ
？「お、起きてる！」
？「すげー俺ら捕まえちまったよ！」
「…」
捕まえたら奴らだろう。鉄格子冴えなければ
2人くらい体を壊せるのに
腹が立つ
？「えー、とAサン？だっけ」
？「上司に報告したらね、体を欠損させること以外なら大丈夫って言われたんですよ」
？「指とかはほかの幹部に見せつけて落とすらしいんで」
？「だからね、Aサン」
「ｯ…」
ジャラ
左手首と右足首につけられていた
鎖がなみをうった。…こんなのつけられてたら
殴るに殴れない
？「てか幹部で女って珍しいよな？」
？「うん、まずセイリが止まってないとダメだし、男と同じくメニューこなせないと行けないし」
？「何をされても耐えなきゃ行けないし」
？「きっと俺らの遊びも付き合ってくれるよ」
？「楽しみだな〜??」
「ﾋｭｯ……」
脳裏にかつてのあの記憶達が
溢れ出す。はぁ、はぁと誰かの
荒い息が部屋を蹂躙していく
男たちの手が、汚い手が、
私の体に触れた。
あ
───
※※※
「い"ぃ"ｯ!……ｯごほｯごぉっ……!」
？「細いのにタフだねやっぱ」
？「幹部殴れるってすげー爽快.感」
まず最初にAサンをぶん殴る
綺麗な顔だったから顔以外。
頭、肩、腕、胸、腹、股、太もも、脹脛
全てを紫色に染め上げる。折れても大丈夫だろ
Aサンは強いひとで殴っても
助けを乞うことはしなかった。
痛みであえいでいる姿に、俺らは
次第に興奮を膨らませていった
───
「ひｩ、いやだ、いたい、やめて、！！
？「俺ら絶倫なんで！」
？「次第に濡れてくるんで大丈夫ですよ」
抵抗出来ないくらい殴り終わったら
俺らの至福の時間。1人が抑えて
女の体を感じながらもう1人が体の
好きな部位に欲をだす。
腕や腹、足は自��傷があって
綺麗では無いが中は意外によい
こりゃ、我々国で散々
？「やっちゃった感じねすよね〜？？」
「ひｯ、」
───
「お"ぇ、…うぇ"、…あ」
？「飯ですよ？ごーはーん」
？「好き嫌いはダメだよね〜？？」
市販のワンチャン用のご飯に俺らの
特性ミルクをたんまりかけてあげた特性シチュー
嫌がるAサンの頭を押さえつけて
嫌でも食わせる
綺麗な顔なのに、どんどん汚くなってきてて
カワイソウ笑
？「いいね。俺、こういうの向いてる」
？「お前さっきからえぐいもんな！笑」
「……」
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あちき(プロフ) - 黒根希空さん» ありがとうございます！ (4月28日 22時) (
レス) id: c587418d2f (このIDを非表示/違反報告)
黒根希空(プロフ) - 完結おめでとうございます！！楽しく読ませていただきました！ (4月28日 20時) (レス) @page50 id: e7069f831d (このIDを非表示/違反報告)
あちき(プロフ) - 久しぶりに読み返しましたが、一回目の人生でtnとzmがやられた時に夢主は2人の近くにいたからスパイだと疑われたんでしょうねｰ… (4月28日 12時) (レス) @page9 id: c587418d2f (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - ちがかった ショッピくんやったわ (4月10日 22時) (レス) @page38 id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
ひゅーまん - スパイさ、、だいせんせーとえみさんちゃう？ (4月10日 21時) (レス) @page11 id: 4488d94be9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あちき
| 作者ホームページ：http://33550619
作成日時：2024年3月22日 15時
