新しい幹部はえ！？まさかの女！？2【wrwrd】

脱走 ページ9

トントンside

sn「こら！！！待ちなさい！！」

you「誰だ！！しんぺいさんに報告したのは！」

sn「こら待てぇぇぇ！！！」

you「だって今日鬼ごっこの日なんだぞ！！1日くらい許してや！」

sn「1日？昨日もこっそりナイフ練習してたの知ってるからね？」

you「助けてぇぇぇ！！！」

gr「またやってるゾw」

tn「もはや日常風景やな」

医務室に居ないとこっそり無茶をするのでAは今医務室生活をしている

しかしAが大人しくしてるはずもなく…

こんな感じになっている

you「丁度いい所にロボロ！しんぺいさんを頼んだぞ」

rb「え"ぇ"！？やめてや！俺今からおやつ食べに行くんやから」

sn「Aちゃーん別に女でもいけるからね？」

you「いやぁぁぁ！！」

幹部との距離が縮まり様付けでなくあだ名や、呼び捨てで呼ばれるようになってきた

堅苦しかったあの口調も今では何ッペンがぼやぁっと思い出される口調になってきた

めっちゃ嬉しい

書記長様からトンちゃんになれたんまじ嬉しいんやけど…

Aにあだ名で呼ばれてみ？

今までとのギャップで死ねるで？

you「あ！トンちゃん！助けてくれ！！しんぺいさんに掘られる！！」

tn「ぐふｯｯ」

ほら

sn「Aちゃん、どうする戻る？掘られる？」

you「戻ります」

sn「あと無意識に怪我人増やさないでね」

ひょいと担がれる

you「トンちゃん！？なんで血を噴いているんだ！？」

俺の顔に近付くA

やばい可愛い

tn「ぐはｯｯ…俺悔いなしやわしんぺいさん」

sn「なら何してもいい？」

tn「そうとは言っとらんやめてくれ」

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