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A『俺女の顔に興味無いから可愛いとかブスとか分かんないけど...可愛いんじゃない？さっき言った通り分かんないけど』
伊月「！」
伊月「それほんと！？一ノ瀬くん私のこと可愛いって思ってくれてるの！？」
A『あーうん。可愛いと思うよ、よく分かんないけど』
伊月「えへへ...うれしい...一ノ瀬くんありがとう！」
A『え？あっはい、どういたしまして』
mb(1)「いや一ノ瀬くんがそう言ってもこの人達が伊月さんに言ったことは許されないことなんだよ！？」
rbr「いやそんなもんでもないやろ」
mb(2)「はぁ！？ほんと信じらんない！伊月さん！この事先生言った方が良いよ！」
伊月「...んーん。この事は先生には言わないよ、周りが私のことを悪く言ってきたとしても一ノ瀬くんだけは私のことを悪く言わないってことが分かって嬉しいから...この話はもう終わりにするね...！」
A『ん？』
mb(1)「伊月さんがそう言うなら...」
A『ん？』
伊月「じゃあ私授業の準備してくる！」
mb(2)「えっ？ああ、うん」
mb(1)「...今回は伊月さんがああ言ってるから許すけど次は無いからね」
kn「あ？なんやて？」
rbr「コネシマ、これ以上騒ぐんやない。今はもう自分のクラス戻り、ショッピくんもな」
shp「はーい。ほら、部長戻りますよ」
kn「ん。じゃあなロボロ、A」
A『.....ん？』
なんか伊月さん自分の都合がいいように解釈してない？あれ？
ut「おっしゃあ！ギリギリセーフ！...って、何この空気」
ut「なあロボロ俺が来る前に何があったんや」
rbr「それは後で説明したるからとりあえず自分の席座って準備せえ」
ut「は〜い」
A『なんか...ややこしい事になったな...』
rbr「まあ...頑張れ」
A『いやお前らのせいでこうなってるんだけど？』
rbr「全体的にはコネシマが悪いから文句があるならコネシマに言うてくれ」
A『くっそあのチワワぜってえ許さねえ...昼休み覚えとけよ...』
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rbr視点
すまんコネシマ。でもほんまにアレはお前が悪いんやから罪を償ってくれ..........
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─ 伊月がモブからメインキャラに ──
名前 | 伊月 ひまり
性別 | 女
学年 | 2年
クラス | Bクラス
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ｱ、ﾁｭｷ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます！ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります！ (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月27日 13時
