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ut視点
現在進行形で俺達は自転車でA達の居るファミレスへと向かっている。俺の後ろにはゾムが乗っている。ゾムがバス通学なもんやから最初は自転車を押して行こうとした、
けど。シャオロンが「はよ行きたいから自転車乗っていこうや！」てうるさいから結局自転車で行くことに
ゾムはじゃんけんで負けたヤツの後ろに乗ることになったから俺とチーノとショッピとシッマとシャオロンの5人でじゃんけんをした。
んでじゃんけんに負けた俺の後ろにゾムさんが乗ってるってわけ
kn「大先生遅いぞ！もっとはよ漕げや！」
zm「せやぞー！立ち漕ぎせえや！立ち漕ぎ！」
ut「そんな無茶言わんとってくださいよ...ゾムさん後ろに乗っとんのに...」
sha「おら大先生！本気出せや本気！」
ut「ちょっシャオちゃん！分かったから自転車でぶつかりにくんのやめて！死ぬ！死ぬ！」
zm「分かったんならちゃんと走れよな！」
ut「分かりましたよｯ！漢！鬱島大！今から立ち漕ぎさせていただきますｯ！」
kn「よぉ言うた！それでこそ漢や！」
ci「大先生ふぁいと〜」
shp「兄さん頑張ってください、あと10分の辛抱ですよ」
sha「あと10分wwww」
zm「頑張れ大先生！w」
ut「ほんまなんでこんな事になったんや...」
ut「店着いたらアイツらに事情聴取コースやなこれは...」
──────────────────
A視点
それぞれ頼むメニューを決めて５分くらい経った。そろそろ来るかな、とグループLINEを開くと「着いたで！」とシャオロンからのメッセージ、プラスで可愛らしいポメラニアンがキャンキャン吠えているスタンプが送られてきていた。
A『シャオロン達こっち着いたってよ』
rbr「マジ？じゃあ俺迎えに行ってくるわ、席詰めといてな〜」
em「はーい」
入口に近く通路に近い席に座っていたロボロがわざわざシャオロン達を迎えに行ってくれた。残された俺達はシャオロン達がちゃんと座れるように荷物を邪魔にならないように片付けておく
そうこうしている間にロボロがシャオロン達を連れてきた
A『やっほーシャオロン』
sha「やっほーちゃうわ、お前らなんで俺達のこと置いてってん」
tn「それには深いわけがあるんや」
kn「どんな訳やねん...」
ut「まあ話はじっくり聞かせてもらおか」
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ｱ、ﾁｭｷ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます！ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります！ (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月27日 13時
