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「とりあえず注文しとくからお前らはドリンク取ってこい」と、トントンに言われた大先生達はノロノロとドリンクバーにへと向かっていった
トントンとロボロが店員さんにメニューを注文しているのを横目に俺はエミさんに声をかけた
A『なあエミさん』
em「ん？なんやどした」
A『いやまあ。エミさんて結構大食いだな〜て思って、ゾムに食害されても美味しそうに食ってるし』
em「あ〜、まあそやね。家ではそんな食べへんからってのもあるんやけども」
em「でもAさんも意外と食べてるよな？ゾムさんに苦しめられてる姿あんま見たことないんやけど」
A『それは昔からゾムに食わされすぎて胃がでかくなったからかも。ゾムに食わされる前の可愛い可愛いAは少食だったはずなのに』
A『ゾムのせいで俺の体はおかしくなっちゃったんだなあ』
em「なんか納得したわ」
なんて話をしていると隣にゾムがドンっと音を立てて座り俺の肩に腕を回してきた
zm「おいAとエミさん、お前ら何話し合ってるんだぜ？？」
A『エミさんって結構大食いだねって話と』
em「Aさんも案外食べますよねって話です」
kn「なんやそんなことかいな」
ci「まあ確かに2人とも結構食べるよな、ロボロもよぉ食べとるイメージするわ」
zm「昔はAに食わせるん楽しかったんやけど中学上がってから段々食えるようなってきやがって食わせる意味がなくなってきたんよな...」
tn「でも僕には未だにしてきますよねゾムさん」
zm「そらトントンにするんはやりがいがあるからな！前に比べたら食べれるようにはなってきとるけどまだまだいけるなトントンは！」
A『トントンが苦しめられてるのを見ながらロボロとエミさんと俺は優雅にハンバーガー食ってるからないつも』
shp「自転車勢で良かったとこれ程までに思ったことは無いですわ...」
rbr「その話はここまでにして、お前らはよ座れ通行の邪魔になるやろが」
「せやなあ...」と悩みに悩んだシャオロンはゾムの向かいの席に。その隣にコネシマ、ショッピくん。
そして俺の隣に座っているゾムの隣に大先生、チーノが。つまり
トン ロボ シャオ コネ ショピ
ー ー
エミ A ゾム 鬱 チノ
この並びで座ることになった。
席が決まったと同時にショッピくんのサラダと大先生のフライドポテトが来た
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ｱ、ﾁｭｷ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます！ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります！ (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月27日 13時
