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店員「サラダとフライドポテトのお客様は」
shp「あ、俺です」
ut「フライドポテトは僕ですね」
2人の声を聞いた店員さんはショッピくんの前にサラダ、大先生の前にフライドポテトを置いて去っていった
sha「ああそっか、大先生フライドポテト頼んだんか」
ut「せやで。がっつり食べる気分やなかったし」
kn「大先生ちょっとちょうだいや」
ut「そんな量ないから嫌なんやけど...」
kn「ええやんちょっとくらい！」
ut「んん、分かったよ...はい、どうぞ」
kn「ありがとうな！」
zm「えー俺も食べたい！大先生俺にもくれ！」
ci「俺にもくださいよ〜」
ut「お前らにやったら全部無くなるやろ、絶対やらへんで」
そう言ってフライドポテトの入った皿をゾム達から遠ざけた大先生。遠ざけた選択を間違えた大先生は選択を間違えたことに気づかず、遠ざけた先に居たシャオロンとロボロがフライドポテトにへと手を伸ばしていた
sha「あ〜フライドポテトうまいわ〜、ありがとうな大先生」
rbr「久々に食べたけどやっぱうまいな〜」
ut「は！？お前らなに人のもん食ってんねん！」
sha「そら差し出されたんやから食うしかないやろが」
ut「俺お前らに差し出した訳ちゃうねんけど！？」
tn「別にええやろポテトくらい。」
ut「トントンお前も何食っとんねん！食うな！出せ！俺のポテト返して！？」
A『いや出すのはキモすぎるだろ』
shp「大先生、どうせ部長が払うんですからもっかい注文したらええ話やないですか」
ut「あそっか、ならお前ら存分に食え。俺は俺でまた注文するからな」
zm「マジか！？ありがとうな大先生！」
kn「いやマジで俺が出すん？」
sha「当たり前やろ。お前金持ってんねんから」
tn「おいシャオロン、事実陳列罪は良くないぞ」
kn「いやだからそんな持ってへんねんて」
em「そんなってことは持ってるもんは持ってるんやね」
ci「部長言い訳すんのは良くないですよ〜」
kn「言い訳もクソも無いわ！いつも俺が出してんねんお前らもたまには出せや！」
「「「...」」」
A『あ〜料理まだかな〜俺腹減ってるから早く来てくれないかな〜』
rbr「はよ俺の元にステーキセット来い」
shp「サラダ頼んどいて良かったっすわ、」
kn「おいお前ら話をそらそうとすな」
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ｱ、ﾁｭｷ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます！ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります！ (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月27日 13時
