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tn「ほーん、そんなことあったんや。Aも大変やなあ」
kn「Aバッサリ言ったなあ！まあそんな女には関わらん方がええな！」
em「新学期早々お疲れ様やね笑」
zm「ほんまあの時のAあの女のこと冷めた目で見とったなあww」
rbr「それはゾムにも言えるで」
ut「ロボロもな、あとシャオロンも」
zm.rbr.sha「「「は？」」」
tn「大先生以外全員やないかい」
kn「俺もその場におったらそうなっとったかもなあ、うん」
A『だって出会って直ぐに一緒に帰ろとか連絡先交換しよとか気持ち悪いでしょ。話したことも無いのに』
kn「気持ち悪いwwwwまあ確かにそうやなw」
すぐ隣にいる訳でもないのにシッマの声がよく聞こえる。ほんとコイツの喉にはメガフォンでも付いてんのか？
ut「え〜でもあの伊月って子可愛かったのに〜、俺後ろの席やし明日から声掛けちゃおっかな〜♪」
A『お好きにどうぞ』
「やった〜♪」と喜んでいる大先生を横目に別の話題を出す
A『話ガラッと変わるけどお前ら委員会とか入るのか？』
zm「あ〜そういや全然考えてへんかったな〜」
tn「俺は生徒会に入るつもりやけど」
sha「マジかトントン！」
rbr「俺も生徒会やないけど放送委員にでも立候補しよかな」
em「私は図書委員会に入ろうかと」
zm「エミさんにロボロもか！？お前ら1年の時は何もしてへんかったやんけ！」
em「内申点とかあるからなあ、大学やし内申点全然無かったらヤバい！て訳やないけど選考とかで必要になるかもしれへんし」
kn「別に大丈夫やろそんな考えんくても！高校生活は人生に1度しかないんやから気楽に行こうや！」
zm「シッマお前ええこと言うやんけ！」
tn「その1度しかない高校生活で人生決まるかもなんやからちゃんと考えとかなあかんで」
sha「だっだいじょうぶやって〜！人生なるようになっとるんやから！な！A！」
A『え？あぁ、そうだな』
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湯葉(プロフ) - そこらへんの草さん» ありがたき幸せです... (4月5日 14時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
そこらへんの草 - おぁ好き (4月5日 14時) (レス) @page18 id: a4eb208b67 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - アホですさん» ありがとごじゃましゅ..... (4月3日 18時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
アホです - ｱ、ﾁｭｷ„„„ (4月3日 17時) (レス) @page17 id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - 白乃雫@ログイン不可さん» 応援して頂きありがとうございます！ciとshp入れたいな〜って考えてた結果こうなりましたね...上手く話続けれるように頑張ります！ (3月29日 18時) (レス) @page6 id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月27日 13時
