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A『俺も...俺も9年ぶりにコネシマに会えて良かったって思えますね』
rbr「こうやって俺らもアルゴさんに会えて良かったですよ。コネシマのおかげやなあ」
A『いや、俺がやらかしたせいなんですけどね笑』
em「でもアルゴさんに会えたことには変わりないんやから。これからも仲良くしてくださると嬉しいです」
A『もちろんですよ。』
rbr「それにしてもアイツら騒がしいなあ...」
em「これ以上大先生が酔わないようにハイボールやなくてお茶にしといたんやけど意味無かったみたいやねw」
A『中身がお茶だって気づかないくらい酔っ払ってるのえぐいっすね』
rbr「せやなw」
rbr「そういえばアルゴさんはあんま酔ってへんなあ。配信で酔っ払っとったて聞いたから今日も結構酔うんやと思ってましたわ。」
A『あぁ、あの時はおつまみ無し。プラスでいつもよりハイペースで飲んでたんで結構酔ってたんですよ。』
em「あぁ！そういうことか！」
rbr「まあお酒は程々にってことやな」
A『ですね』
tn「んん...ん〜.....ん...」
tn「あ"あ"あ"ぁ".....あぁ.....」
em「あっトントンさん起きた」
A『トントンさんおはようございます』
tn「あぁ...アルゴさんおはようございます...」
rbr「トントンお前よぉこんな騒がしい中寝れんなあ」
tn「最近寝不足やったからなあ...」
A『トントンさんお水要ります？』
tn「お願いします...」
rbr「どうや。目ぇ覚めたか？」
tn「おん、バッチリ目ぇ覚めたわ」
tn「ちょっと1個聞きたいんやけど」
A『なんですか？』
tn「なんで大先生は泣いてんの？」
rbr「それはアルゴさんが泣かせたからやで」
A『ちょ！デタラメ言わないでください！！！』
em「wwww」
ロボロさんがデタラメを言ったせいでトントンさんに「え〜アルゴさんひど〜」と言われてしまったが本当のことを言うと納得してくれた。
tn「まあ...ほんまのこと言われてもアルゴさんが泣かせたことには変わりないな。」
A『えぇ...』
em「アルゴさん。これは諦めるしかありませんね...w」
A『うそぉ.....』
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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです！でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました！最後まで読んで頂きありがとうございました！ (3月27日 19時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます！お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい！ (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月14日 0時
